水虫は皮膚のケラチン成分を食べるカビによって起こる

 

水虫は皮膚のケラチン成分を食べるカビによって起こることは知っていますか?・・

まず、水虫というと原因菌である足白癬の話をしないといけません。結局は水虫の患者さんのなかでは、やはり足白癬をもっている方がほぼ全て・・というくらい多いと考えられるからです。

人間の皮膚の細胞というのは、単純に重なっただけのものではなく、そのなかでケラチンという硬いタンパク質を産生し、つさらに最上層で薄いケラチンを主とする小片が重なり合う層があります。この層を角層と呼び、ここでは細胞が死んで、核もなくなっています。

その皮膚の角層は、下から新しい細胞ができるたびに上の部分から剥がれ落ち、常に新しい角層が一定の厚みとバランスで保たれています。

この皮膚の角層の厚さは身体の場所によって異なるのですが、足の裏は体重を支え地面と擦れますので、もっとも厚くなっています。

すなわち、足の裏は厚くて強い角層でブロックされた、特別な部分といえます。指の爪や各部の毛は、この角層が特殊な目的に合うように変化したもので、やはりケラチンが主成分となっています。

 

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